今年も行われます。
打ち上げ数14000発と大迫力な花火大会!!
エキサイティング江戸川花火大会!
この見どころ満載の花火大会の来場者数は例年なんと約140万人
(関連記事) 江戸川花火大会の歴史とは?どんな人が演目を作ってるの?見どころはどんな感じ?動画にてご紹介!

江戸川区側が約90万人で市川市側が50万人だよ!
ちなみに打ち上げ時間は19時15分~20時30分までとなります。
一番迫力がある打ち上げ会場付近の場所取りは何時からがいいのかなぁ~って気になりますよね!
ちなみに、打ち上げ会場はこちらになります。
大会の公式ホームページでは、当日以外の場所取りは禁止となってます。
しかし、地元の人や例年場所取りをしている人の話では、前日の17時頃に警備員さんが帰りますので、その後は無人になります。
なので、前日の17時頃から場所取りを行っても大丈夫です。
もちろんちゃんとルールを守ってくださいね!
この記事を読んで計画的に場所取りをしましょう。
江戸川花火大会での場所取りの注意点
場所取りをする際に杭やロープ、スプレーなどを使った場所取りは禁止となります。
これは、絶対に守って下さいね!
トラブルの原因となりますので。
あくまでもブルーシートで場所取りをしましょう!
それと、必要以上に場所取りをするとトラブルの原因となります。
ですので、人数分の場所取りをしましょう。
さらに、土手での場所取りで注意しなけれならないのが、蚊です。
とにかく蚊に刺されます!
なので、虫除けスプレーなどの虫除け対策は必須ですよ!
(関連記事)花火大会で蚊に刺されやすい人は?究極の対処法をご紹介します!
それと、場所取りで重要なのは、熱中症対策です。
それともし、昼間から場所取りをする場合は、そこで座ってないとならない状況になります。
夏の炎天下の中ずっと座っていると水分が失われてしまい、熱中症をお越してしまいます。
なので、こまめに水分補給をしましょう。
それと、日傘も忘れずに!
あと、場所取りに見事成功したけど打ち上げ時間まで暇ですよね?
そんなあなたには、こちらの記事をどうぞ!
(関連記事)花火大会で時間を潰せる方法は?持ち物は何が必要なの?
その他の穴場スポットの場所取り時間について
江戸川花火大会は、市川市側から見るか江戸川花火大会側から見るか、どちらかを選ばなければなりません。
(関連記事)江戸川花火大会と市川市民納涼花火大会は同じなの?どっちが混雑している?屋台はどっちが充実していている?
江戸川区側
まず江戸川区側の穴場スポットの場所取り時間を紹介しますが、まず前提として解って欲しいのが17時頃にはある程度埋まってしまうので、ゆっくり座って観覧したいのであれば、17時前には確保してください。
篠崎公園についてはこちら
(関連記事)江戸川花火大会!穴場で有名な篠崎公園の場所取り方法や花火の見え方、アクセス方法まで一挙公開!
その他の江戸川区側の穴場スポットに関してはこちら
(関連記事)江戸川花火大会!江戸川区側の厳選した穴場スポット6選をご紹介!アクセス方法や花火の見え方の動画もあります。
市川市側
市川市側の行徳会場に関しましては、18時ぐらいでも場所取りができますので、江戸川区側よりはゆったりしています。
詳しくはこちらの記事をどうぞ
(関連記事)江戸川花火大会がゆったり見れる!?市川市側の究極の穴場スポット3選の花火の見え方やアクセス方法、トイレ情報などご紹介!
さらに!子連れに嬉しい車でアクセスできる、場所はここです!
(関連記事)混雑必死の江戸川花火大会へ子連れや幼児を連れて行く方必見!車でアクセスできるトイレ付きのおすすめ穴場スポット4選をご紹介!
それと場所取りと無縁な有料席はこちら
(関連記事)江戸川花火大会で有料席はある?場所はどの辺?アクセス方法は?クルージングプランもご紹介!
まとめ
いかがでしたしょうか?
場所取りって大変ですよね!
ちゃんとルールを守って安全に場所取りをしましょうね!
くれぐれもトラブルを起こさないようにしましょうね!